AEDを携帯サイズ(200~300g)にして、誰でも携帯できるようにします

我が国の現在のAED(自動体外式除細動器)の累計販売台数は160万台以上(2023年)。
ただし、その使用率は約4%に過ぎず、突然死により、年間約8万人の命が失われています(220人/日、1人/7分)

このグラフに示すようにAEDの販売台数は年々増加するも一般市民によるAEDの使用率は、過去10年以上改善が見られません。
しかも救急車が到着するまでの平均時間は約9分で心停止後、電気ショックが1分遅れるごとに救命率は7~10%づつ低下します。
私たちは、AEDの普及と使用率を劇的に改善できる「ポケットAED(商標 Poket AED)」の回路を開発し特許を取得しました。
これから先は回路のチップ化による一層の小型化を実現していく予定です。
「Poket AED」は身近で使える、小型(軽量)・簡単・ポータブルな携帯型AEDです。
私たちは、最先端の医療技術の基礎技術開発を行い、試作装置の独自開発・生体モデルでの実証実験などを経て2024年に独自のポケットに収まるAEDモデルの開発に成功しました。
私たちは、現場でのAED使用率及び救命率・社会復帰率を飛躍的に高めるこの開発製品、即ち「PoketAED」によりAEDシステムを根本的に変革し、もっと多くの人の命を救えるようにいたします。